カテゴリー別アーカイブ: 日曜

プチ円

 以前は、出会い系でセフレを作っていたのですが、これは時間がとてもかかってしまうという、デメリット部分があったりします。
相手と仲良くならなければ、女の子は肉体を提供してくれません。
セフレは確実に作れる世界ではあるけれど、その時間が惜しいという気持ちがあったりして。
援助交際なら、より気軽にセックスは可能なのですが、大金を出す必要があり、気軽とは言い難い部分を感じていました。
そんな僕が、思いついたのがプチ円です。
口だけの関係ということで、こちらは価格がリーズナブル。
本番無しの肉体関係だから、妊娠や病気の可能性もないためか、やっている女の子たちの数も多く、実際出会い系でプチ円の相手は探しやすいという実感を持っています。
プチ円なら回数もこなせるし、相手探しも楽勝なため、最近はフェラだけの関係を求める傾向が強くなってしまっています。

 こんな美人まで、プチ円でお金を稼いでいるのか?と思えるほどの美女と出会った経験があります。
相手は、3歳年上の28歳でした。
その美貌は、まさに美女という言葉を当てはめることができるほど。
ノンケのフェラチオ
待ち合わせ場所で観た時は、逆に緊張を始めてしまうほどの魅力でした。
スカーレット・ヨハンソン顔負けの美女のフェラを想像するだけで、思わず射精しそうな勢いの興奮。
ワクワクドキドキしながら、車の中に移動することになりました。

 ちなみに、フェラで抜いてもらうために、車の中にはウエットティッシュやマウスウォッシュなども用意。
ちょっとだけ相手に気を遣ってあげる部分も、醍醐味のひとつであったりはするんですよね。

 28歳の人妻に、下半身を出して見せてやる。
恭しく手コキを始めてくれるのですが、美女にやってもらっていると言う付加価値も加わり、肉棒は元気に仁王立ちになっていました。
手コキからフェラ、どちらのテクニックとも絶品でした。
たっぷりしゃぶられまくり、彼女の口の中に流し込む。
最強の幸せと興奮と快楽を得られた瞬間でした。
多目的トイレでフェラチオ
トイレフェラ

ライブオナニー

 女の子に積極的になれない性格で、彼女作った経験がありません。
童貞卒業だけは、風俗ではしているのですが、風俗に出かけることもめったにありません。
25歳の、こんな僕の楽しみと言えばオナニーです。
異性に積極的にはなれませんが、オナニーは自由奔放にできる部分がとても良く感じます。
オナニーのおかずも、ネットで探したり、エッチな本を購入したりして楽しんでいます。

 最近覚えてしまったのが、ライブオナニーです。
偶然検索で発見したのが、無修正のライブチャット。
ここを利用すれば、女の子のライブオナニーが鑑賞できるようになっていました。
信じられないくらい魅力的な女の子たちが、山のように見せたがっているのです。
ちょっと年上に興味がある僕は、30代の綺麗な人とエロチャットやってみることにしました。
これは、本当にほんの興味本位だったのです。
なんたって、ライブチャットの経験が初めてなのですから、どれだけのモノなのか分かっていませんでした。
オナニー鑑賞

 女の子のライブオナニーが始まると、人生で感じたことがないような興奮と喜びが僕に押し寄せてきたのです。
僕が指示を出すことで、相手は僕の言う通りにオナニーを始めてくれるんです。
パンツを脱いで足を広げ、そのエロ過ぎるオマンコを丸見えにして、指で弄りだしました。
とてもエッチな喘ぎ声を出しながら、快楽に身をよじらせている姿が凄いスケベ!
録画された動画でオナニーは見たことがありますが、ライブオナニーとなると、こうまで興奮の度合いが違うのかと驚きを感じてしまったのです。
余りの興奮に、メチャクチャ早めの射精になってしまったのでした。

 人生のターニングポイントとも言える、そんな経験になった気がします。
ライブチャットの、女の子に指示を出しながら、オナニーを見て一緒に楽しむ。
この味わいを覚えてしまい、辞めることは不可能になってしまっている昨今です。
チャットオナニー
相互オナニー

不倫したい

不倫したい、と思ったことは一度もありません。
不倫したいと思ってするのは、ただの遊びなんじゃないでしょうか。
私の場合は、一度も不倫したいとは思わず、自然とそういう結果になってしまうんですよね。
不倫したいなんて本当に一度も思ったことないですし、むしろ夫を幸せにしたい、夫に気に入られる妻でありたいと思っているんです。
私が魅力的過ぎる・・・んでしょうか。
こういう悩みを聞いてくれる唯一の女友達がいるんですが「それはあなたが男性にとってとても魅力的だからではないの?」と言ってくれます。
「女として、目の前の男性から激しく求められたら、拒否はできないものでしょう?」って。
確かにそうなんです。いつも、激しく求められて、最終的には関係を持ってしまうんです。
不倫パートナー募集
「一度だけでいいから!君に触れたい、触れることを許可してもらいたい」なんて言われると、それを拒否するということは、相手に死ねというのと同じ意味なんじゃないかって気がしてきちゃうんです。
昔、私、占い師に見てもらったことがあるんです。
そうしましたら、前世が中世ヨーロッパの王妃でした。
複数の男性から言い寄られ、王妃である立場であるのに、夫の部下である騎士たちから求められる・・・
行く先々で恋愛に巻き込まれてしまう運命・・・。
私の夫も、そういう意味では確かにその時の王と同じなんですよね。
私が他の男性から求められることを知ってるんです。分かってるんです。だけど、責めないんですよね。
「君が素敵な女性だから」って受け入れてくれようとするんです・・・。
家出掲示板
ネットカフェ難民