エッチしないでお金の支援って、夢物語のように感じるかもしれませんが、実際にはあるんです。
なぜ断言出来るか?って言えば、私自身がサポートしてもらっているからです。
セックスなし、デートするだけでお金の支援をしてくれる人は、確実に存在しているんです。
32歳、介護士をやっている女です。
ちなみに独身です。
好きで始めた仕事ではあるけれど、仕事内容の割には給料がとても安い。
これが難点でした。
安いアパート暮らしで、もちろん食費なども切り詰めて生活をしなければなりません。
正直こういう生活に、疲れを感じていました。
援助交際のように、エッチしなくてもお小遣いが貰える、そんな関係があると言うことを耳にして興味を持ってしまったのです。
デートするだけで、お金の支援してもらえる。
しかも年齢とか容姿とか関係ないと言うのだから、私にも可能ではないか?と思いました。
より良い出会い系を使えば安心して相手が探せることも分り、パパっていう存在を探してみることにしました。
やっぱり都合が良い関係なのですから、すぐってわけにはいきません。
これがエッチ絡みだったら、きっともっと早く探し出せるのでしょうけど。
都合が良い関係は絶対時間がかかる、そう考えながら地道に募集を続けてみたんです。
その成果が出るときがやってきました。
お金の支援してくれる人から、連絡がやってきたのでした。
支援してくれる人を探してたぽっちゃりな私が学んだパトロンの作り方
初回の待ち合わせは面接です。
これは食事抜きでした。
交通費は支給するということで、ダメ元で待ち合わせしてみることになりました。
ホテルのラウンジで待ち合わせして、ホテルの中にある喫茶コーナーでお話をすることになりました。
相手は弁護士をやっていると言っていました。
「とりあえず、一度食事に付き合ってもらえると助かる。その時に継続かどうか決めたいと思ってね。もちろんこの食事でも支払いをするつもりだよ」
とても前向きな言葉をいただけて、心が弾みました。
交通費と言うから、1000円ぐらいかと思っていました。
でも面接の交通費は1万円でした。
ただ驚くばかり。
だから1回目の食事は、何としても成功させたい気持ちを強めてしまったのです。
大緊張の1回目の食事でしたが、これがなかなかスムーズで良いものになってくれました。
パパの方も、ずっと柔らかい笑顔を見せ続けてくれてました。
そして、別れ際に「定期で時間を割いてもらえるかな?」って言葉が飛び出したのです。
目からうろこものでした。
無事にお金の支援をしてもらえて、生活が本当に楽。
美人じゃない私、年齢も重ねているけれど、優しいパパを見つけられました。
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